2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
資料一に、番組にも登場された東京農工大学の高田秀重先生、教授から提供していただいた図を掲載いたしました。これ、タイトルに、全てのプラスチックは遅かれ早かれマイクロプラスチックになるというタイトルがどんと付いております。これは大事な命題だと私は思いました。
資料一に、番組にも登場された東京農工大学の高田秀重先生、教授から提供していただいた図を掲載いたしました。これ、タイトルに、全てのプラスチックは遅かれ早かれマイクロプラスチックになるというタイトルがどんと付いております。これは大事な命題だと私は思いました。
林政審議会の施策部会においても法律案の検討がなされましたが、その場において、施策部会長であった土屋俊幸東京農工大学教授は、かなりトップダウンで政策の枠組みが決まってしまったというのが現実にあると発言されています。御案内のとおり、この法律案は、未来投資会議の竹中平蔵氏が主張してきた国有林の民間開放が発端となっています。
農林水産省の諮問機関である林政審議会会長の土屋俊幸東京農工大学教授は、衆議院の参考人質疑で、今回の改正案が未来投資会議の提案で始まったことに言及し、トップダウンで行われた、長い複雑な成立経緯と多様な公益的機能を併せ持つ国有林の重要な経営判断は少数の非専門家に委ねるべきではないと不快感を示しました。
農林水産省の諮問機関である林政審議会会長の土屋俊幸東京農工大学教授は、衆議院の参考人質疑で、今回の改正案が未来投資会議の提案で始まったことに言及し、トップダウンで行われた、長い複雑な成立経緯と多様な公益的機能を併せ持つ国有林の重要な経営判断は少数の非専門家に委ねるべきではないと不快感を示しました。大臣、林政審議会会長の発言に対する認識をお聞きします。
昨日の参考人質疑の中で、東京農工大学の土屋俊幸教授は、私のとり過ぎではとの問いに、地域にかなり偏りがあって、特に九州なんかはかなり逼迫している、そう述べられました。 林野庁長官に伺います。 この宮崎の国有林、十七ヘクタールを二年で皆伐するとのことであります。こういうのを切り過ぎというのではありませんか。いかがですか。
ただいま紹介いただきました、東京農工大学、国立の大学ですが、東京農工大学の方で林政学という分野で教員をしております土屋と申します。 このような場を今回提供いただきまして、意見を述べさせていただくのを非常に光栄に思っております。短い間ですが、よろしくお願いいたします。 皆さんのお手元に簡単な、いわゆるレジュメというようなものがおありではないかと思います。
本日は、本案審査のため、参考人として、筑波大学生命環境系准教授立花敏君、全国素材生産業協同組合連合会会長日高勝三郎君、東京農工大学大学院農学研究院教授土屋俊幸君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 なお、本日出席予定の参考人信州大学名誉教授野口俊邦君は、所用のためおくれて御出席になりますので、御了承願います。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
啓仁君 関 健一郎君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 農林水産大臣政務官 濱村 進君 参考人 (筑波大学生命環境系准教授) 立花 敏君 参考人 (全国素材生産業協同組合連合会会長) 日高勝三郎君 参考人 (東京農工大学大学院農学研究院教授
東京農工大学で修士課程、機械工学専攻として金型について研究を行ってまいりました。私の目的は、将来ベトナムで金型工場を立ち上げようと考えていました。
東京農工大学の高田秀重教授が東京湾で釣ったカタクチイワシを分析したものであります。見て驚いたんですけれども、六十四尾中四十九尾からマイクロプラスチックが検出されたと。まさに、この問題は身近なところで起きているという調査であります。 法改正に当たって、実効ある対策、そして取組が求められますけれども、環境省にお伺いをいたします。 今、この問題で世界的に注目が集まっているのはレジ袋でありますね。
こうした指摘を踏まえまして、平成三十年度からは岩手大学と東京農工大学、鹿児島大学、山口大学の間で大学院の共同教育課程が開設されることになっておりまして、獣医学教育を担う教員養成の充実を図っているところでございます。 こうした取組を通じましてしっかり文科省としても取り組んでまいりたいと思います。
○参考人(金子博君) 私はもちろん研究者ではないので、その分野の第一人者は東京農工大学の高田秀重先生らになりますけれども、一点は、プラスチックをうまく使っていくというか、利便性からいって物質を添加して素材を柔らかくしたりしていろいろ加工したりするんですが、そういったもので元々入っている化学物質、それで有害性のあるものがある。
東京農工大学の高田秀重教授に話を伺いました。資料④を御覧ください。東京湾のイワシを調べたところ、六十四匹中四十九匹から、一匹平均三個のマイクロプラスチックが見付かっています。二〇五〇年には海中の魚の量とマイクロプラスチックの量が同じになるのではないかと言われるほどだそうです。 資料⑤を御覧ください。
○細見参考人 東京農工大学の細見と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、先ほどの大塚先生のメモにありますが、これまで、土壌汚染対策法の改正につきまして、あるいは制定につきまして、この大塚先生のメモをおかりすると、二番目以降、ずっと一緒にこの委員会、土壌制度について議論してまいりました。
比嘉奈津美君 環境大臣政務官 井林 辰憲君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 大角 亨君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 潮崎 俊也君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 高橋 康夫君 参考人 (早稲田大学法学部教授) 大塚 直君 参考人 (東京農工大学大学院工学研究院教授
本日は、本案審査のため、参考人として、早稲田大学法学部教授大塚直君、東京農工大学大学院工学研究院教授細見正明君、一般社団法人土壌環境センター技術委員会委員長鈴木弘明君及び元大阪市立大学大学院経営学研究科教授畑明郎君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本案審査のため、来る十一日火曜日午前九時、参考人として早稲田大学法学部教授大塚直君、東京農工大学大学院工学研究院教授細見正明君、一般社団法人土壌環境センター技術委員会委員長鈴木弘明君及び元大阪市立大学大学院経営学研究科教授畑明郎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、一九九五年、日本の進んだ金型技術を学びたくて、留学生として来日し、東京農工大学に進学して、二〇〇〇年、修士課程の機械工学研究科を修了しました。 そのときの計画では、日本の金型の会社で数年間経験を積み、ベトナムに帰国して親戚と一緒に金型の会社をつくろうと考えていました。
現在、東京大学では、岩手大学、東京農工大学、宮崎大学と協力し屠畜場、食鳥処理場等の諸機関におきまして、また岐阜大学におきましては、酪農学園大学、北里大学、鹿児島大学と協力いたしまして農業共済家畜診療所、家畜保健衛生所等の諸機関におきまして、それぞれ実践的な現場実習プログラムの策定、教材開発、受入れ機関との調整などの準備を現在進めているところでございます。
それから、東京大学と東京農工大学ですか、これも査定率が近場なのに倍違うんですよ。こんなのというのは全て、大学が言っていることがことごとくおかしいということがわかるんです。 文部大臣、やはりこれは各大学、調査をするべきだと思いますが、いかがでしょうか。
ですから、一挙に二十倍つくれというのではなくて、例えば二毛作をすればまず十分の一になるし、そして東京農工大学で、ブドウの三毛作、四毛作、一年に三回とれるよう、ブドウの品種改良を今しています。ですから、そういうたくさんつくるというところで単価を下げるというのは、その前提がなければ。
警察に留学生名簿を提出したと流出文書に書かれている東京農工大学は、個人情報の目的外利用について、警察などの行政機関に提供する際も、「保有個人情報の提供を受ける者が、法令の定める事務又は業務の遂行に必要な限度で提供に係る個人情報を利用し、かつ、当該個人情報を利用することについて相当な理由のあるとき。」と規定をしております。
私もこの間東京農工大学に行って、そのテニュアトラック制度を受けている若手の研究者の方々六人から、実際のいろいろな御意見も聞いてまいりました。 そういう自立的な環境で研究した後で安定した准教授等のポストを得られる、これがテニュアトラック制ですが、今言った、四十大学に対して支援を行っております。
これを踏まえまして、現在、幾つかの獣医系大学におきまして、例えば、北海道大学と帯広畜産大学でありますとか、あるいは岩手大学と東京農工大学でありますとか、山口大学と鹿児島大学、こういった大学におきまして、それぞれが得意とする分野を結集した形での獣医学の共同教育課程の実施に向け検討を進めているところでございまして、文部科学省としても、そうした設置の促進に努めてまいりたい。
農林水産副大臣 今村 雅弘君 農林水産大臣政務官 谷川 弥一君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 内藤 邦男君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 高橋 博君 政府参考人 (国土交通省北海道局長) 品川 守君 参考人 (東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻教授) 鈴木 宣弘君 参考人 (東京農工大学名誉教授
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻教授鈴木宣弘君及び東京農工大学名誉教授梶井功君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。